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SAT I でテストされる教科は英語(Verbal)と数学(Mathematics)です。英語は、TOEFLとは比べものにならないほど難しく、アメリカで生まれ育っていない留学生にとっては手ごわい内容です。攻略法としては、SAT I のテキストを購入し、単語や言い回しを根気よく覚えていくより手立てがありません。
内容は、単語や表現の意味を聞かれるものが19問、文章の穴埋めが19問、長文読解が40問です。数学は、簡単な計算(Arithmetic)、代数(Algebra)、幾何(Geometry)です。日本で普通に高校までいっていれば、数学が苦手だった人でも、それほど難しい内容ではありません。ただ、数学用語が英語なので、まずそれに慣れないと問題を理解することができません。
掛け算をしろという問題なのか、足し算をしろという問題なのかがわからなければ、問題の解きようがありませんよね。ですから、数学に関しても、SAT Iのテキストを購入し、問題を解いてみることがベストな勉強方法です。内容は、マルチ選択方式の問題が50問、自分で答えを出すものが10問です。
各テストは800点満点です。1999年度の英語の全国平均は505点、数学の全国平均は511点でした。
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SAT I は、トータル3時間のテストです。内訳は、英語も数学も、30分のセクションが2ずつ、15分のセクションが1ずつです。そして、最後に30分のセクションは、英語か数学のどちらかひとつを選択します。テスト会場では、受け取るテスト冊子によって、これらのセクションが違う順序で出てくるテスト用紙で試験を受けます。
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数学の問題を解くときに、計算機を使用することが許可されています。最近は、色々な計算機が発売されていますが、テストで使用が許されているものは、ごく普通の計算機のみで、ミニコンピュータや、音のでるもの、電子手帳、コンセントを必要とするものなどの使用は認められていません。問題のなかで計算機がなければできないという問題は出題されませんが、用意したほうが便利でしょう。
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色々な会社がSAT Iの試験問題のサンプルを提示していますが、割合、使い勝手のよいサイトだったので、Number 2, Inc.のサイト(英語のサイト)を紹介しておきます。http://number2.com/上記の英語と数学の例題は、このサイトとSAT協会のhttp://www.collegeboard.org/にあるものです。
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2つの単語の関係に一番近い関係のペアを選んでください。
| 1. | SOLDIER : ARMY |
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| | a. student : school |
| | b. doctor : hospital
| | | c. admiral : navy |
| | d. trigger : gun |
| | e. officer : police |
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| 2. | TRUNK : BARK |
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| | a. torso : skin |
| | b. branch : twig |
| | c. animal : fur |
| | d. wall : bricks |
| | e. candle : wick |
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| 3. | SONNET : POEM |
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| | a. here : story |
| | b. novel : book |
| | c. verse : song |
| | d. composer : opera |
| | e. ship : travel |
*解答はこのページの最後にあります。
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1) x & yという記号は、x & y = (x+3y)/2ということを表わすとします。それでは、7&5を計算してください。
2) The sum of the digits of a three-digit number is 12. If the hundreds digit is 3 times the tens digit and the tens digit is 1/2 the units digit, what is the tens digit of the number?
* 解答はこのページの最後にあります。
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SAT IIでは英語、数学、歴史、科学(選択:生物・化学・物理)、外国語(選択:フランス語・ドイツ語・ヘブライ語・イタリア語・ラテン語・スペイン語・日本語・韓国語・中国語)がそれぞれテストされます。SATIIのテスト結果を要求する大学は、「超」有名校が多く、特に1年生から入学を希望する場合、これらの超有名校では、SAT IとSAT II のテスト結果が必要だと思っていてください。 大学が要求する科目は、最大3科目です。(もし、あなたが3つ以上の科目を受け、それらのテスト結果が自分を理解してもらうために役立つと考えるならば、3つ以上のテスト結果を送っても良い場合もあります。)
SAT IIは、ELPT(English Language Proficiency Test)を除いて、すべて800点満点です。2000年度のSAT IIの全国平均は、以下の通りです。
Writing596点
Literature592点
American History585点
World History577点
Math Level IC585点、Math Level IIC659点
Biology & Biology E/M596点
Chemistry608点
Physics641点
Chinese with Listening745点
French601点、French with Listening625点
German567点、German with Listening606点
Modern Hebrew591点
Italian647点
Japanese with Listening669点
Korean with Listening736点
Latin590点、Spanish590点
Spanish with Listening614点
ELPT961点(999点満点)
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SATIIの3教科は大学によって要求する教科が異なりますが、ほとんどの大学では、Writingを選択するように推薦しています。幾つか例を挙げておきます。(注:English Language Proficiency Test(ELPT)は、Writingの変わりにはなりません。)
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 <カリフォルニア州 UC バークレー>
(UC
Berkeley 2000−2001年度)
| 1教科目  | Writing |
| 2教科目  | Mathematics Level I、Level IC、またはLevel IIC |
| 3教科目  | English Literature(英語)、Foreign Language(外国語)、Science(生物・化学・物理のうちのどれか)、またはSocial Studies(社会学) |
*エンジニアリング系を専攻することが決定している生徒は、2教科目をMathematics Level IIC、3教科目をScience(物理を選択することを推薦しています。
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 <ニューヨーク州・コロンビア・ユニバーシティ>
(Columbia University 2000−2001年度)
| 1教科目  | Writing |
| 2教科目  | 自由選択 |
| 3教科目  | 自由選択 |
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 <マサチューセッツ州・ウェルズリー・カレッジ>
(Wellesley
College 2000−2001年度)
| 1教科目  | Wring |
| 2教科目  | 自由選択 |
| 3教科目  | 自由選択 |
*例題の答え 英語(1) e, (2) a, (3) b 数学 (1) 11, (2) 2
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