誰でも授業料は安いほうがいいですよね?
でも、1ヵ月の授業が200ドル、300ドルといった破格に安いEnglishスクールを留学先にお考え場合は、少し注意が必要です。
そういった安いEnglishスクールには、日本から1年未満程度の短期留学にこられる方が大変多く留学してきます。ですから、実際にアメリカにきてみたら、Englishスクールのクラスメートは80%が日本人だったというケースがほとんどです。
どうして、そのような安い授業料が可能なのでしょうか?大学も出ていないような先生をパートタイムで雇い、留学斡旋業者と提携し、そこから芋づる式に日本人学生をリクルートしているようなEnglishスクールが授業料を200〜300ドルという甘い汁で日本人留学生をどんどん留学させているのです。単に、アメリカに1ドルでも安く留学したくて、Englishスクールの質などどうでも良い、というのであれば、そういった留学スタイルの留学もありでしょう。
でも、本当にそういったEnglishスクールで、英語が上達するのでしょうか?カレッジへ入学する近道なのでしょうか?
教師の資格を持った英語の先生を雇い、業界標準のお給料を払い、一クラスも12人以下に押さえ、日本からだけでなく、他の外国からも留学生をリクルートするためにマーケティングをしっかりしているまじめなEnglishスクールであれば、月々200ドルの授業料ではビジネスは成り立ちません。
ですから、とっても安いEnglishスクールを見けたら、この点を良く考えて頂きたいと思います。少なくとも日本人留学生の割合くらいは留学の手続きをする前に確認してみるべきでしょう。 |