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通っていた英語学校が提携している留学斡旋業者を通じて、留学先を決めました。業者に支払った斡旋料は、とても高くて、25万円近くかかりました。でも、両親にとっては、高いお金を払うことで信用を買っている気になったようです。でも、はっきりいって無駄な手数料だったと思います。
アメリカ全土からあなたに合う学校を探す、というのがその業者の売り文句だったのですが、結局選択肢として送ってきた大学は、シアトルにある2年制カレッジと、サンフランシスコ郊外のフットヒル・カレッジ(2年制カレッジ)、インディアナ州にある4年制ユニバーシティの3校だけで、資料は、それらの大学の英語のウェブサイトをプリントアウトしたものだけ。
こちらが出した条件は、「気候のいいところ」「安全なところ」だったので、もっとチョイスがあってもよかったのではないかと思っています。ただ、ひとつ良かった点は、願書などの書き方の説明書がついてきたことでしょうか。
フットヒル・カレッジを最終的に選択した理由は、専攻の種類が多かったから。驚いたのは、フットヒル・カレッジに決めた段階で、フットヒル・カレッジとその斡旋業者が提携している英語学校に願書が出されていたことです。
結局、留学斡旋業者が提携している現地の英語学校に留学生を斡旋し、その後紹介した、2年制カレッジまたは4年制ユニバーシティへ入学させるというコースは、初めから決まっているようです。
渡米してすぐ、サンフランシスコ郊外のクパティーノ市にある英語学校に通い始めて、他の留学生から色々話しを聞く機会がありました。そこにいた学生は、クパティーノ市にあるディアンザ・カレッジという2年制カレッジに行く人が多く、せっかく知り合いができたので、私もそっちに行きたいな〜、という気持ちになったのですが、斡旋業者に聞くと、「フットヒル・カレッジに決まっているから、今から変更はできない」、ということでした。
渡米すると日本にいたときより断然情報量が増えるから、日本では英語学校だけ決めて、渡米してから進学するカレッジを決めても良かった気がします。フットヒル・カレッジとディアンザ・カレッジは姉妹校だったので、なおさらです。だから、両方に願書を出しておく、という手があっても良かったのではないかと思っています。
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