クレアモント・マッケナ・カレッジは、周囲の5つの大学との提携システムがあり、学生はどこの大学で授業を受けてもいいので、とても便利です。提携しているそれぞれの大学は、いずれも学生数が1000人前後の小規模な大学のため、とても居心地がよく、また、5つの大学の施設を利用することができるので、巨大大学なみの設備が揃っているのがメリットです。
私の専攻は、経済&会計学とアジア学の2つの専攻を同時に取っているので、ダブル・メジャーです。来年は、大学のプログラムを通して、台湾の大学に5月から12月まで留学する予定にしています。歩いて10分のところにあるポモナ・カレッジは、アジア学のプログラムが充実しているので、そこで中国語の授業をとっています。中国語は、発音が難しくて、いつも教授に直されているんですよ。
母は、ロサンゼルスというと、UCLAしか知らなくて、もちろん、クレアモント・マッケナ・カレッジを知っているはずもなく、今でもUCLAに行かなかったことをブツブツ言われることがあります。どうして、そんなに日本での知名度が重要なのでしょう?母はなぜだかUCLAが一番だと思っているのです。公立の大学ならUCバークレーがアメリカのトップで、UCLA は4位なのに。
私は、UCバークレーとかUCLAとか、学生が2万人もいるような巨大な大学は好きじゃなくて、少人数制の大学のほうが、勉強しやすいと思うんですが・・・。うちの大学は、総学生数1000人で、教授にいつでも気軽に質問できるし、友達も協力してくれます。経済と政治関係の専攻が強く、リベラル・アーツのカレッジとしては、かなり名前も知られているんですよ。
学生寮も4年間保証されていて、各部屋に週一回、掃除の人が来てくれるサービスがあるので、どの部屋もきれいで、住みやすいですよ。勉強は大変だけど、試験が終わった後は、ロスが近いので遊びに行くところには困りませんね。ロスのダウンタウンまでは、あまり行かないけど、近場のパサディナがお気に入りの遊び場です。
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